サバイバルでの必需品とは?もしもの時にオススメのアイテムを紹介!!
サバイバルにおける必需品とはなんでしょうか?なんでもあるに越したことはありませんが、中でも特に必要なんじゃないかと思う、サバイバルでの必需品を紹介します。
無人島でのサバイバルやゾンビが発生して街が荒廃した後のサバイバルなど、サバイバルには色々な状況があります。
様々なことを考えながら、サバイバルでの必需品を考えて見たいと思います。
今回の記事ではサバイバルでの必需品とは何かを紹介するので、サバイバルをしてみようと思う方はぜひ読んでみてください。
ナイフ
とりあえずナイフは必要だろうと思います。
無人島でサバイバルすることになったら、石器を作ったり貝を加工してナイフを作ったりすることもできると思うので、必ず必要かと言われたらそうじゃないかもしれないが、あったほうが便利だとうと思います。
なので、無人島に一つ持っていけるとしたらナイフは選ばないが、ナイフは切ったり削ったりなど様々な加工をすることができるので、シェルター作りや様々な道具を作るときに役に立ちます。
ただ、気をつけなければいけないのが、ナイフはメンテナンスが必要だということです。
素材によっては錆びることもあるし刃が欠けてしまうことがあります。木の枝を叩いて切ったりすることもあるので、ナイフはなるべくタフに使えるものを選ぶのがいいと思います。
→サバイバルナイフの選び方とオススメのアウトドアナイフを紹介!!
バック
以外に必要なのがリュックじゃないかと思います。サバイバル中は歩き回ることも避けられないと思うので、両腕が空くようにバックがあったほうが便利だと思います。
大きな布を使って簡易的なバックを作ることはできると思いますが、それで長時間歩くのは大変です。
もしサバイバル中に借りをしようと思ったり、ゾンビから逃げるために移動をしようとしたときに両手を開けることができたら随分歩きやすさが変わってくると思います。
トレッキングシューズ
歩きやすい靴も必需品だと思います。
トレッキングシューズは登山用の靴で、しっかりと足に固定することができるので、長時間歩いていても疲れずらいです。
足元には危険な生物がいることもあると思うので安全に移動ができるようにトレッキングシューズを履いておくのがいいと思います。
また、ゾンビが発生した場合はトレッキングシューズよりも防御力の高い皮のブーツがオススメです。
浄水器
サバイバルで特に重要だと言われているのが飲み水の確保です。人間の大人は1日に3リットルの水が必要になります。
川や池などから飲み水を確保するには1度ろ過して煮沸する必要があります。濾過器を作ることもできますが、水中にはコレラ菌や大腸菌やサルモネラ菌など様々な最近が生息しているので、浄水器を使ったほうが安全だと思いまうす。
ロープ
ロープがあれば罠を作ったり、シェルターを作ったりするときに使えます。
狩をするために弓があったほうがいいかとも思いましたが、多分弓を使った狩は難しいと思うので、ロープを使って罠を作るのがいいと思いました。
→パラコード とは?サバイバルに役立つパラコード の使い方を紹介!!
ミリタリー水筒 カップ付き
海水を蒸留して水を作る場合でも水を貯めておくための水槽が必要になります。また、この水槽だとカップもついているので、調理をすることもできます。
カップはスコップのように使うこともできるので、調理以外にも色々と役に立つと思います。雪山で遭難した場合は雪を火にかけて溶かしてから飲まないといけないのでカップが必要になります。
ファイヤースターター
ライターやマッチでもいいと思いましたが、湿気って使えなくなったり、故障して使えなくなったりすることを考えたらファイヤースターターの方がいいかなと思いました。
ロープとセットになっていたり、ナイフとセットになっていたりするものがあるので、そう言ったものがあると便利だと思います。
キャストアウェイでは火を起こそうとして手を怪我していました。遭難中に怪我をすると病院や治療器具もないので、なるべく危険なことはしたくありません。
木をこすり合わせて火をつけることもできますが、慣れないうちはファイヤースターターを使って火を起こすのがいいと思います。
ブルーシート
床に敷いたり、タープとして使ったりするのに便利だと思います。日差しが強い場所だと日焼けも危険なので、タープが必要になると思います。
また、雨をしのげるだけでもだいぶ生存率が上がると思います。

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