極限状態で生き延びろ！面白かったサバイバル映画を紹介！！
極限の状態で生き残る、そんなサバイバル映画って面白いですよね。私は無人島に遭難したらどうしようなど、妄想するのが好きなので、同じ状況になったらどうしようと考えてしまい、がっつり感情移入してしまいます。今回の記事では面白かったサバイバル映画を紹介します。
サバイバル映画では極限の状況でも知恵を絞って生き延びる方法を探す主人公が描かれています。
そんな主人公を見ていると、もし自分だったら、って考えてしまいましよね。サバイバル映画にはたくさんの作品があり、状況も様々です。
なので、もし自分の身に何かがおきたときにヒントとなるかもしれません。
今回の記事では面白いサバイバル映画を紹介するので、サバイバル映画が好きな人はぜひ読んでみてください。
レヴァナント：蘇りし者
アカデミー賞も受賞している面白い映画です。
狩猟中に怪我をしてしまい、仲間に見放されて主人公は極寒の地でサバイバルを開始します。
こんな状況では生きていけないだとうを思う厳しい状況で必死に生き抜いているのですごい。昔の人類はこういう過酷な状況でも生き残っていたんだなと考えさせられます。
映像も綺麗で、サバイバル関係なしに面白い作品です。
イントゥザワイルド
裕福な家庭で育った頭のいい大学生が卒業後に放浪の旅に出る話しです。アラスカにたどり着いた少年は大自然の中でたった一人で暮らし始めます。
食べ物も飲み物の現地確保で、周りに人間は一人もいません。どこまで自分の力で生きていけるのかだ試される作品です。
大自然の中で自分と向き合って、彼は何に気づいたのかって話です。皆さんが想像するサバイバル映画ではないかもしれませんが面白いのでオススメです。
28日後
ゾンビ系の映画です。今までゾンビはゆっくり歩く者という概念がありましたが、その概念を壊した作品です。
全力疾走をするゾンビはかなり怖いです。ゾンビが発生した世界でどうやって生き抜けばいいのか考えさせられます。
２８日後の続編で２８週後のロンドをを描いた２８週後も面白いのでオススメです。
デイ・アフター・トゥモロー
温暖化によって異常気象が続き、大災害に見舞わらた人類が生き抜いていく作品です。
異常気象によって簡単に街は壊されてなぎ倒されて生きます。迫力もあって単純に面白いです。サバイバル要素は少ないですが、家族と助け合いながら生き残って行く姿に感動するのでオススメです。
１２７時間
本当に面白い。これより極限の状態ってあるのかなと思います。実在する登山家の話で、実話が元になっている作品です。
人とりのない谷に落下して、運悪く巨大な石に右腕を挟まれて、身動きが取れなくなってしまいます。飲み物も食べ物もなく、身動きも取れない状態で、生きるために試行錯誤をします。
この状態で１２７時間って考えると驚愕です。
ゼログラビティ
宇宙から地球に帰還をする話です。
予想外のトラブルによって、宇宙空間に取り残された宇宙飛行士が、地球に帰るために知恵を絞って様々な手段で地球に帰還しようとします。
普通に考えて絶対に帰還は無理だとうと思ってしまう状況です。映像も綺麗で、アカデミー賞も７部門獲得していて、面白い作品です。
オデッセイ
オデッセイが火星に取り残された宇宙飛行士が、火星という極限の状態でサバイバルをする作品です。
地球に帰還をするために、空気も水も存在しない惑星で生き残るためにサバイバルをします。主人公は頭も良くて化学的な知識にも詳しいので、そこまで悲壮感もなく、楽しそうにサバイバルをしています。
キャストアウェイ
飛行機が墜落して、無人島に漂流してしまい、無人島でサバイバルをする話です。結構シビアに描かれていて、無人島でサバイバルをするのって簡単じゃないんだなと思います。
サバイバル映画の中でも人気が高く有名です。面白い作品なのでぜひ見てください。
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