砂漠でのシェルターの作り方を紹介!!
砂漠は暑いイメージがありますが、気温が下がりやすいので、夜になると気温がぐっと下がります。季節によっては氷点下まで気温が下がることがあるので、砂漠で遭難したらシェルターが必要です。今回の記事では砂漠でのシェルターの作り方を紹介します。
遭難した時に大切なのがシェルターです。シェルターがないと体力を消耗してしまったり、低体温症になってしまったりすることがあります。
山や無人島であれば物資があるので、シェルターも作りやすいですが、砂漠ではどうやって作ればいいのでしょうか。
今回の記事では、砂漠でのシェルターの作り方を紹介するので、ぜひ読んでみてください。
なぜシェルターが必要なのか
砂漠は昼と夜で気温の変化が大きいとです。昼は暑く、夜になると冷え込みます。砂漠の空気には水蒸気はほとんどないので、放射冷却によって気温が下がりやすいです。
なので、季節によっては夜になると気温が氷点下まで下がる地域もあります。また気温が高い時期は40〜50度ぐらいまで気温が上がることもあります。
気温が40〜50度もある環境や氷点下の環境にいたら、すぐに低体温症や熱中症になってしまいます。シェルターを作ることで、直射日光から体を守ることができ、シェルターの中の温度も外気温よりも10〜20度も低くなります。
なので、砂漠で遭難した場合はシェルターを作って、直射日光や夜の冷え込みから身を守るようにしましょう。
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砂漠でのシェルターの作り方
砂漠は物資が少ないですが、簡単にシェルターを作ることができます。
まずは穴を掘る
砂漠でのシェルターの作り方は簡単です。穴を掘るだけでもシェルターとして活用することができます。
穴を掘ると、外気温よりも穴の中の方が5度ぐらい下がるそうです。もちろん日除けなどがあった方がいいですが、もしない場合は穴を掘ってその中に避難しましょう。
穴を掘るだけでいいので、道具がなくても簡単にシェルターを作ることができます。夜でも風を防ぐことができるので、体温を維持することができます。土嚢を作って浸水を防ごう!災害時の土嚢の作り方を紹介!!
日よけを作る
もしビニールシートなどや岩石などがある場合は、ほった穴の周りに岩石や砂を積んで穴をビニールシートで覆ってください。
ビニールシートがない場合は植物の葉などで代用することができます。植物やビニールシートなどで日よけを作ったら、砂や石などを重りにして固定してください。
あとは入り口を掘ればシェルターの完成です。
もし、もう一枚ビニールシートがある場合は1枚目のビニールシートの上にと30cmほど空間を開けて設置すると、間の空気が断熱層になるので、シェルター内の温度をより下げることができます。
安全な場所を探そう
砂漠には渓谷も多いです。渓谷の下は日陰にもなっていて、水が溜まっていることも多いので、砂漠で遭難したら渓谷などを探して安全な場所を探すのがいいと思います。
砂漠は日差しも強く風もあり砂嵐が起きることもあるので、無闇に砂漠を移動するのは命に関わります。
なので、シェルターを作りながら渓谷を探して移動をするのがいいと思います。山があれば、山に降った水や雪が地下水となり近くにオアシスができることがあります。
また、鳥やハチなどの後を追うと水源を見つけることができます。水源の近くには木や草が生えているので、シェルターを作るのにも役立ちます。
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