サバイバル時に石鹸を作ろう!自然のものから石鹸を作る方法!

2019年3月21日

サバイバル時に石鹸を作ろう!自然のものから石鹸を作る方法!

サバイバル時は体も汚れて不衛生になります。サバイバル期間が長期間になるならお風呂にも入りたいし、体を綺麗にしておきたいですよね。今回の記事ではサバイバル時に石鹸を作る方法について紹介します。

 

 

もしゾンビが発生した場合や、人間がいなくなった世界で生き残らなければいけない場合など、救助が期待できない環境で長期間サバイバルをする場合、できれば体を洗ったりしたいですよね。

 

石鹸があれば、体を清潔にすることができ衛生環境も良くなるので、救助が期待できない場合は石鹸を作るのがいいと思います。

 

石鹸は意外に簡単に作ることができます。今回の記事ではサバイバル時に石鹸を作る方法を紹介するので、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

石鹸を作るために必要なもの

 

 

石鹸は油と強アルカリを反応させることで作ることができます。簡単に石鹸を作るために必要なものを紹介します。

 

様々な方法で石鹸を作ることができますが、今回の記事ではサバイバル時に採取しやすく、工程が少なく作りやすいものを紹介します。

 

 

 

石鹸を作るために必要なもの ①油

 

 

油は簡単に採取することができます。油は植物から採取することもできるし、動物の脂肪を使うこともできます。

 

植物の種を絞ることで、植物性の油を作ることができます。なので、サバイバルをするときは椿の種など種があったら集めておくようにしましょう。

 

1リットルの油を作るためにはタネの種類にもよりますが2〜3kg前後の種が必要になります。結構な量の種が必要になるので、動物がいる場合は動物を狩って油を採取するのがいいと思います。

 

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石鹸を作るために必要なもの ②強アルカリ

 

 

石鹸作りでは強アルカリの水酸化カリウムを作る必要があります。水酸化カリウムは水酸化カルシウムと炭酸カリウムを混ぜることで作り出すことができます。

 

炭酸カリウムは灰を使って作ることができます。雑草を集めて燃やして灰を作ります。灰を作ったら、水の中に入れて攪拌させると10分程度で沈殿した灰と上澄みに分かれます。

 

上澄みの部分だけ取り出すと炭酸カリウムを抽出することができます。

 

水酸化カルシウムは消石灰や酸化カルシウムに水を加えて作ることができます。消石灰が見つからない場合は貝やカタツムリの殻、石灰岩を825度以上の高温で焼くことで作ることができます。

 

焼いて作った水酸化カリウムに水を加えると高温になるので注意してください。温度が下がったら、先ほど作った灰の上澄みと混ぜることで強アルカリの水を作ることができます。

 

目に入ると失明するので、扱いには気をつけてください。

 

 

油に強アルカリを混ぜる

 

 

あとは強アルカリに油を混ぜて反応させることで石鹸を作ることができます。

 

石鹸は意外に工程が少なく簡単に作ることができますが、強アルカリで目に入ると失明したり、肌が荒れたりすることがあるので扱いには十分気をつけるようにしましょう。

 

強アルカリと油を混ぜ続けて攪拌させていると少しずつ硬くなってきます。ある程度硬くなったら容器などに写して1日置いておかば固まります。固まったら容器から出して石鹸として使用することができます。

 

ペットボトルなどがあればペットボトルに入れて振ることで石鹸を作ることができます。混ぜるのが大変な場合はペットボトルなどの漂流物を探してみるのがいいと思います。

 

 

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