無人島でサバイバルをするときに役立つ知識を紹介!!

2019年3月21日

無人島でサバイバルをするときに役立つ知識を紹介!!

無人島に漂流したら、どうやって生き抜けばいいのか考えたことがある人も多いと思います。私もよく寝る前に考えてしまいます。今回の記事では無人島でサバイバルをするときに役立つ知識を紹介します。

 

 

無人島に漂流したらまず何をすればいいのでしょうか。誰の助けも借りずに自分の体だけでどうやって生き残ればいいのか誰もが1度は考えたことがあると思います。

 

日本には6,852の島があり、その中で人が住んでいる有人島は430前後と少ないです。残りの約6,300は無人島です。そう思うと意外に漂流することもあるのかなって思ってしまいます。

 

今回の記事では、無人島でサバイバルをするときに役立つ知識を紹介するので、無人島でのサバイバルに興味がある方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

無人島に漂流したらまずすること

 

 

無人島に漂流したらまずはSTOPを思い出しましょう。

 

STOPは災害時や遭難時によく使われる言葉で、Sはsit down(座る)Tはthink(考える)OはObserve(観察する)Pはprepare(準備する)

 

この4つの頭文字をつなげてSTOPです。遭難時や災害時にまずやることだと言われています。

 

まずは座って深呼吸をして落ち着きましょう。焦っていては冷静な判断をすることができません。座って落ち着いてきたら、自分の状況を把握しましょう。

 

周りに怪我をしている人がいないかや身近に危険が迫っていないかを考えてみてください。

 

身近に危険がなければ、周りを観察して何をすればいいか考えましょう。サバイバル時は何が起こるかわからないし、一つの判断ミスが命取りになってしまうこともあるので、焦ったときや心拍数が上がった時はSTOPを思い出して正しい行動をしましょう。

 

 

 

飲み水を確保する

 

 

生きて行く上で絶対に必要になるのが飲み水です。人間は水分を摂取することができないと3日で命を落としてしまいます。

 

無人島のサイズが小さいと川を見つけることができません。もし無人島のサイズがある程度あるようであれば、海岸線を歩きながらか川を探すのがいいと思います。

 

また、岩場から湧き水がポタポタと落ちていることがあります。規模の小さい無人島で飲み水を確保するなら、岩場から滲み出ている水を探すのが1番簡単です。

 

水が流れているところに草の葉などを設置して、ペットボトルなどの漂流物に垂らしておくのがいいと思います。

 

川や湧き水を見つけることができない場合は洋服を膝に巻きつけて草むらを歩き朝露を集める方法や海水を蒸留して水を作る方法があります。

 

サバイバル時に飲み水を確保しよう!様々な飲み水の集め方を紹介!!

 

シェルターを作る

 

 

飲み水を確保することができたら、シェルターを作りましょう。

 

シェルターがあることで、自分の身の安全を確保することができます。無人島の場合は岩陰や洞窟などを探すか自分でシェルターを作る方法があります。

 

無人島の場合は海岸沿いを歩いていれば、洞窟を見つけることができると思います。ただ、海の近くの洞窟や台風がきたときに浸水することもあるので注意が必要です。

 

自分でシェルターを作る場合は好きな場所に作ることができるので、浸水などの心配のない安全な場所にシェルターを作るのがいいと思います。

 

大きなシェルターを作るには時間も労力もかかってしまうので、最初は簡単に作れるAシェルターを作り、状況をみながら快適に暮らせるシェルター作りをするようにしましょう。

 

サバイバル時はシェルターを作ろう!様々なシェルターの作り方を紹介!!

 

食料を確保する

 

 

水があっても食料がないと人間は1〜2週間程度で死んでしまうそうです。なので、無人島で遭難した場合は食料を確保する必要があります。

 

簡単に取れるであろう食料を紹介します。

 

 

 

 

 

貝は魚とは違い逃げないので簡単に集めることができます。また、貝はだいたい1ヶ所に集まっているので、貝がいる岩場を見つければそんなに食料に困ることはないと思います。

 

貝にはノロウィルスや貝毒が含まれていることがあるので貝を食べるときはちゃんと火に通してから食べるようにしましょう。

 

 

 

昆虫

 

 

貝の次に捕まえやすのが昆虫です。昆虫の幼虫やバッタはたんぱく質も豊富で栄養価も高いので、サバイバル時の食料には最適です。

 

森の中にある倒れている朽木を石などを使って割ってみると中に幼虫がいることがあります。

 

森の中を歩いていれば簡単に昆虫を見つけることができるので、昆虫を食べることができれば食料に困ることはないと思います。

 

 

 

 

 

魚も比較的簡単に掴まれることができます。

 

魚を釣ったりするのは難しいかもしれませんが、地形を利用することで魚を捕まえることができます。

 

干潮の時に岩場を歩いてみると潮溜まりを見つけることができます。潮溜まりは海が引いた時にできた海水の水たまりで、中に魚が隠れていることがあります。

 

また、岩場の地形を利用して罠を作ることができます。岩場の割れ目にネットを張って魚を追い込むことで魚を捕まえることができます。

 

ネットはパラコードを分解して作ることができます。パラコードがない場合は出口を岩などで塞いで干潮時に大きな潮溜まりができるようにして、潮溜まりに残った魚を捕まえるようにするのがいいと思います。

 

サバイバル中に魚を捕ろう!魚の捕り方を紹介!!

 

火を起こす

 

 

食料を調達しても火がなくては調理することもできないし、暖を取ることもできません。

 

火には心を落ち着かせる効果もあるので、夜になる前に火を起こしておくようにしましょう。火を起こす方法にはきりもみ式と弓きり式の他に光を屈折させて火を起こす方法があります。

 

無人島で漂流物があるなら、光を屈折させて火を起こすのがいいと思います。ペットボトルや透明のナイロンの袋に水を貯めて、光を屈折させて火種に当てることで火を起こすことができます。

 

1番簡単で体力を使わない方法なので、手頃な漂流物がある場合はこの方法を試してみるのがいいと思います。

 

サバイバル時の火起こしの基本的な手順について紹介!!

hosum 救急セット ファーストエイド キット 災害 登山 アウトドア サバイバル 旅行 自宅 携帯用 緊急応急 救急箱

サバイバル読本DELUXE(Fielder特別編集) (サクラムック)