サバイバルを想定して持ち歩くべきサバイバルグッズを紹介!!
いつ遭難したり、災害に合うかは誰にもわかりません。なので、サバイバルをすることを想定して日頃からサバイバルグッズを持ち歩くのがいいと思います。今回の記事ではサバイバル時を想定して持ち歩くべきサバイバルグッズを紹介します。
災害にあってしまったり、旅行中などに遭難してしまった場合は自分の力で生き抜かなければいけません。遭難したときや災害にあってしまったときはサバイバルグッズがあるととてもやくに立って生存率も上がります。
今回の記事では、サバイバル時を想定して持ち歩くべきサバイバルグッズを紹介するので、ぜひ読んでみてください。
サバイバルシート
ポケットティッシュぐらいの大きさなので、カバンに入れていても邪魔になりません。
寒さや日差し、雨や風などから身を守ることができるのでサバイバル時にはとてもやくに立ちます。値段も安いのでまず取り入れたいサバイバルグッズです。
気温の低い環境にずっといると低体温症になってしまいます。低体温症になれば最悪死んでしまうこともあります。サバイバルシートがあれば体温の低下を防ぐことができるのでオススメです。
携帯型浄水器
災害にあってしまった場合や遭難したときは救助を待つ必要があります。
救助がなかなか来ない場合は自分で水分を確保する必要があります。人間は2〜3週間ぐらいご飯を食べなくても生きていけますが、3日水分を摂取することができないと死んでしまいます。
救助が3日以上かかる状況では飲み水を確保する必要があります。浄水器があれば、多少汚い水でも飲み水にすることができるのバックの中に入れておくのがいいと思います。
鏡
サバイバル時にとても役に立つのが鏡です。
鏡を使って太陽の光を反射させることによって、救助隊に信号を送ることができます。
災害時や遭難時は自分で行動せずに救助隊の助けを待つのがセオリーです。鏡があれば救助隊に信号を送ることができるので、救助される確率が上がります。
コンパクトで値段も高いわけではなのでバックに入れておくのがいいと思います。
モバイルバッテリー
スマホは大事なライフラインで、スマホがあれば助けを呼ぶことができたり、夜にライトとして使うこともできます。
少しでもスマホが使える時間を長くするにはモバイルバッテリーが必要になります。モバイルバッテリーには充電式のものと電池式のものがあります。
災害時やゾンビが発生した場合は電池の方が入手しやすいので、電池式のものをバックに一つ入れておくのがいいと思います。
一緒に代えの電池を入れておけば、ある程度スマホを使うことができるのでオススメです。
常備薬
薬も最低限バックに入れておくのがオススメです。
ゾンビが発生した場合や災害時に風邪をひいてしまったら大変です。体力がなくなると体調も崩しやすいので薬を用意しておくのがいいと思います。
風邪薬や頭痛薬の他に、絆創膏や消毒薬などを入れておくようにしましょう。
多機能ブレスレッド
ファイヤースターターやホイッスルがついていて、パラコードがで作られているブレスレッドです。
ブレスレッドを解くことでロープとして使えて、ファイヤースターターがついているので火を起こすこともできます。
暗闇だと救助隊も見つけずらくなりますが、火をたいておくことで目印となり、救助隊に信号を送ることができます。
また、ホイッスルがついているので、地震で家具などに挟まれたときもホイッスルを吹いて助けを呼ぶことができます。
バックに取り付けたり、ブレスレットとして手に付けておけばサバイバル時にやくに立ちます。
→パラコード とは?サバイバルに役立つパラコード の使い方を紹介!!
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